2006年9月12日火曜日

シボリ

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シボっています。

ペンケースの新作を試作中です。



先日、セーラーの長原幸夫さんから電話があり、近々ペンクリニックで来札との事。

北ペンクラブという万年筆の集いがあるのですが、その会合をきっかけに、来札されるとお会いしています。



今回は、ベルギーの少しオイルの入ったタンニン鞣しの革をシボってみています。

今までの一本ペンケースはとは違うタイプを作ってみようと前々から思っていたのですが、それを今回試してみています。

どうなるか楽しみです。

(ある意味、ごくフツーな感じのになりますが)



2006年9月11日月曜日

布海苔

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私たちは、コバや床面の処理に布海苔(フノリ)をよく使います。
海藻の布海苔です。



乾燥した板状になった布海苔を、煮溶かしやすいようにフードプロセッサーにかけ、ある程度細かくしてから煮ていきます。(もちろん、そうせずともコトコト煮ていけば溶けますが・・・)
ふやけて煮溶けてきたら、さらしで濾していきます。



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粘度のあるどろりとしたフノリが出来上がります。



このままだとすぐ腐敗してしまいます。
以前は凍らせて使う分だけ溶かしつつ使ったり、あるいは諦めて腐敗しない程度の量を作っては使い、いたんできたら処分して作り直し・・・としていました。
ここ数年は、クラフト系のS社が出している「カビ止め・防腐剤」を少量入れる事により使いきるまで腐敗せずに使用しています。



この「カビ止め・防腐剤」、少なくとも私の持っている瓶には成分が書かれていないのです。



調べてみたところ◯△チル酸のようです。
この成分、アスピ◯ンやバ◯ァリンなんかにも入っています。



そう言えば、先日の「世界ウルルン滞在記」で、どこかの地域でジャムを作り保存する際に何かを入れる事により保存が効くようになるのですが何を入れるのでしょうか、という質問がありました。
答えは、アスピリンだったと記憶しています。



ま、そういうことのようです。



2006年9月8日金曜日

東京土産

piroが東京から帰ってきました。
ここのところの、私たちの自家用のお土産の定番です・・・・・



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まい泉のミニメンチかつバーガーです。
上京して帰って来る時にはまとめ買いしています(笑い)
冷凍しておきます(普通に自然解凍しておいしくいけるんです)。


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東京を離れた時からいつも買って帰るのがくさやです。
さすがに焼くのはなかなかキビシいものもあるので、この瓶詰めのものをよく買っています。
二人の味覚が似ていて良かったとおもえる一品です・・・・





2006年9月6日水曜日

piroの旅支度

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今日からpiroは出張中です。
短期なのであまり多く無い荷物で出かけていきました。
旅行鞄とショルダーバッグの組み合わせです。





この旅行鞄は、元々は馬具入れとして有ったという型をベースにしたもので、かれこれ7〜8年使っています。
革は、フランスの型押しのカーフです。
このタンナーの革は好きな物が多いのですが、好きなタイプほど輸入が打ち切りになる傾向が強いようです・・・・^^;

この革もそうですし、ほぼ同時期にもっとしっとりとしたスムースのカーフもあったのですが、どちらも輸入が打ち切りになりました。
型押しタイプで同様の感じでは当工房の革の呼び名ではSTHと呼んでいる革が該当するのですが、現在のこの革は硬くこういった縫い返しの形には向きません・・・



ショルダーバッグは、定番品です。ウエッブではまだページを作っていないので未掲載ですが、かなり以前から作っています。
男女兼用ではありますが、どちらかと言うと女性の方がお買い上げ下さることが多いです。男性の方が買って帰っても「妻に取られました・・・」と仰る方が多いのです。
こちらの革は、イタリアのバケッタの革でSNPと呼んでいる革です。
使い込んでいきますと、とても良い革味が楽しめる革です。



2006年9月4日月曜日

グルービンマーケット

お店では、大体の時間は北海道のFM局のノースウェーブをかけています。





今日はJR札幌駅 南口広場で、ノースウエーブ主催のフリーマーケット「Groovin' Market 2006」があり、朝出勤がてら立ち寄ってきました。
ざっと見て、目に留まったのがコレ。
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昔の森永のココアの缶です。
実はこれけっこう探していたのです。
実用にしたいので錆が無い物が欲しいのですが、なかなか出会えません。
今回は、錆があるものなのですが、値段が十分フリマ値段だったので連れて帰ってきました。



2006年9月3日日曜日

ふるさと市場

「リンケージ・アップ フェスティバル2006 札幌大通りふるさと市場」というイベントが大通り公園で、9/2・3と行われています。
今回で13回目のこのイベント、道内各市町村から特産品・加工物の出展です。



朝、開店前に立ち寄ってきました。
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浦河町の昆布の詰め放題のブースです。この昆布、とてもダシが出ておいしい昆布です。
500円で袋を買い、それに詰め放題です。私たちはここ何年か、この昆布詰め放題でほぼ一年分の昆布をまかなっています。
ダシをとり、おでんや鍋に入れて・・・・という感じで使っていますが、二人分の消費量としてはほぼ丁度だったりします。



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その後、滝川の養蜂家の菜の花の蜂蜜を買いました。今年は、菜の花の時期とリンゴの開花が重なりリンゴの香りもするとの事でした。なんだか楽しみです。
他、インカの目覚め(ジャガイモ)や野菜を少し買い出ししておきました。
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今年は買いませんでしたが、鵡川の生干しのししゃもはとてもおいしくおすすめです。



もちろん、物販だけでは無く飲食ブースもたくさんあります。ホタテ焼きや牡蠣、カニ甲羅焼きなどは見ると食べたくなってしまいますが、これを食べるならビールもでしょと言う感じになってしまうので、仕事前の身としては横目で見るだけで我慢しています・・・



2006年9月2日土曜日

計測

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時折訪ねてきてくれるH君に足を計ってもらいました。
H君は、東京で数年間製靴を学びそして生業として携わり、それからイギリスに渡リ向こうでの製靴も学び札幌に帰ってきた青年です。
これからの展開を時折報告・相談に立ち寄ってくれます。



私たちが二人とも靴の職業訓練校である台東分校の出身ということもあり、鞄のみならず靴を志す方達もしばしば相談に訪ねてくれます。
道内ではなかなか靴を学ぶ事は難しく、多くは東京へ、あるいは海外へとその場を探していきます。
辿り着いた形は色々あれど最近ようやくそういった人たちが、少しずつ自分達なりのスタイルを現せて来られるようになってきているように思います。



前々から出来ればそんな彼・彼女らのそれぞれの靴を履いてみたいという気持ちがあったのですが、今回はその第一歩となります。





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