2007年2月9日金曜日

型紙修正

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スケジュールが押しているのですが、製作中の定番品のパーツの型紙修正をしています・・・・。
ほんの僅かな部分ですが、気になりだして結局型紙を修正しています。
これから芯を削っていく所です。
昨日も今日も休日出勤で製作中ですが、スケジュールはまだまだ遅々として進みません。



一昨日夜、piroが帰ってきました。
けれど心労からか昨日は不調で、病院に行き休んでもらいました。
今日から復帰してくれましたがまだまだ本調子では無いようです。
心配ではあるけれども、二人で居る工房がやはり私たちらしい工房なのです。
二人で頑張って行こうと思っています。



2007年2月7日水曜日

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修理でお預かりしているクロコの棒屋根ボストンバッグの鍵です。
鞄の本体の修理以外の部分で、鍵を紛失してしまったのだけれどどうにかならないかと相談を受けています。
実はこのクロコの棒屋根、私が資料として持っている古い棒屋根(これは三越「呉服店」の牛革製)の口金の錠と同じ形状で、鍵も合うのです。
それで、その鍵を元に真鍮で作り直してみてもらっています。
けれど、こういった「いい加減」な鍵なのに、微妙な塩梅で掛かったり掛からなかったり・・・
先日3本作って来てもらい一本が私の棒屋根に合ったのですが他二本は私の物にもクロコの物にも合わなかったのです。
それで、微調整してもらっていたのですが今回は残り二本中一本が合いました。
けれど、掛かりが甘いので二本ともやはり再々調整してもらう事にしました・・・・
鍵の作製もまた、一ヶ月くらいかかりそうです。
肝心の私の修理作業も、スケジュールの遅れから手つかずです・・・・



とにかく少しずつスケジュールを進めて行きます。



2007年2月6日火曜日

革・・・

一年に一度ほど、お仕事の絡みで来札されてお立ち寄り下さるお客様がいらっしゃいます。
元々は札幌ご出身で今は関西にお住まいとのこと。



今回はフルオーダーのご相談を頂きました。
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色をコンビにすることにしたのですが、組み合わせでお悩みです。
革の色とステッチの色。
好みもありますから、何が一番とは言えません。
組み合わせも、すぐに数百・数千通りになってしまいますし・・・



選べると言う利点がお客様を悩ませる種にもなってしまいます。
ま、悩むのも楽しみのうちなのご様子です。



2007年2月4日日曜日

ごはん

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しばらくの間、一人暮らしが続きます。
でも、ごはんをちゃんと炊いてお弁当も作っています。
今朝、作ったお弁当を携帯で撮って送ったら「野菜が足りない」とダメ出しを出されました・・・・
明日はちゃんと野菜も入れます。




以前、田舎の工房暮らしだったころは、お釜でごはんを炊いていました。
札幌に移ってからは、場所の事もありお釜での炊飯はやめましたが、代わりに小振りな炊飯用の土鍋を使っています。



朝、一日分のご飯を炊いています。
朝ご飯とお弁当・夜食の小さなおにぎり分と、1.5合炊いていますが、量が少ないと炊き加減が難しいです。
ついつい焦がしてしまいます・・・・
ま、おこげは好きだから良いのですが、お弁当にはあまりむかないかなぁと言うのが正直な感想。
二日続けておこげご飯にしてしまったので、明日こそ・・・・と思っています。



2007年2月3日土曜日

ひとつひとつ・・・

仕立てていくのみです・・・
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2007年2月2日金曜日

読売新聞 夢塾

先日の読売新聞日曜版の「夢塾」という記事で紹介して頂きました。
メインはご存じjapanbag.comの太田垣さん
私はオーダーメイドで鞄を作る際の私なりの考えをちょちょこっとアドバイス(?)させて頂くポジションです。
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1月28日版でした。
訃報に接し通夜に間に合うように上京する朝のことでした・・・・
「読んだよ!」と携帯に連絡を下さった恩師の革靴職人様からの電話を受けたのは空港で搭乗前に電源を切ろうとした直前でした。「頑張っていますね」というお言葉に、悲しいお知らせで返事をせざるを得ない私でした。



丁度掲載された日から数日の間工房を留守にしていました。
お店の留守電に入っていた何十件かのメーッセージのなかには、新聞をみてお問い合わせを下さった方が少なからずいらっしゃいました。
今日留守電を聞き、連絡先を入れて下さった方々には連絡をさせて頂きました。
連絡の取れなかった皆様、申し訳ございませんでした・・・



寝ている祭壇に新聞を置けた事で、少しでも親孝行になったのかなと思うようにしています。







2007年2月1日木曜日

愛用してくれたもの

piroの父が生前愛用してくれたお財布です。

当工房としてはどちらかと言えば珍しいオーストリッチのお財布です。

札幌にお店を出す前くらいでしょうか、プレゼントした物です。
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型は今は定番から外しているファスナータイプです。



気に入って愛用してくれていたのは時折会う時に目にして知っていました。
先日来入院していた時も、病院に持って行った身の回り品の一つだったようです。
とても馴染んで良いツヤが出ています。



当工房は、基本的には私と妻の二人で製作して運営しています。
良くも悪くも、この二人だからこそ可能な私たちらしい工房とその製品なのだと思っています。
ただ、こういった規模でこういったかたちで営業していますと、何かあった時にはお客様にどうしてもご迷惑をお掛けしてしまいます・・・・
以前私が入院した時もそうでしたが、今回のように身内に何かがあった時などもやはりそうです。
極力ご迷惑をお掛けしないようにスケジュールを考えていたのですが、遅れてしまう一方ななか今回はどうしようもありませんでした・・・



納期を守れずにご迷惑をお掛けしました皆様、お問い合わせを頂いたにもかかわらずお返事が遅れています皆様、本来ならば営業しているはずのお店にお立ち寄り下さった方々・・・・
ご迷惑をお掛け致しました。



またご心配やお悔やみのご連絡を下さった方々、この場を借りてお礼申し上げます。



当面の間私一人の体制で仕事をしています。遅れてしまっていますスケジュールを少しでも回復したいと思いますが、しばらく時間が掛かりそうです。
まだまだご迷惑をお掛けする日が続いてしまいそうです。



どうぞ宜しくお願い致します。



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