2007年4月10日火曜日

手帳カバー

先日の北ペン倶楽部の会合でお会いしたH氏。
モールスキンのダイアリーをお使いです。
で、カバーをオーダー頂きましてご愛用頂いています。
会合の時にお使いの状態を撮らせて頂きました。



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SBの紺です。
この革は使い始めの頃はどうしても傷が付きやすく目立ちがちです。
けれど、使い込んだものをご覧頂くと皆さん納得して頂けます。
とても革らしい風合いが出てきますので、ご愛用頂くにつれ手放せなくなる方が多いのです。



おや・・・、よく見るとこの時挿されているのはモンブランの万年筆。
先日F氏に頂いたものと同じシリーズかしらん。



2007年4月9日月曜日

北ペン倶楽部の年次総会

昨日4/7に北ペン倶楽部の年次総会が開かれました。
今年は少し積極的に参加しようと思っていましたので顔を出してきました。
活動報告や会計報告、今年の活動計画案などなどがあったのち懇親会。



その後、H氏に誘われ有志数名ですすきののバーへ移動・・・・
久々に痛飲。



で、今日。
昨日もラストまで一緒だった大丸藤井セントラルのF氏がお店に立ち寄って下さいました。
今、ファスナータイプで十数本収まるペンケースのオーダーを頂いているのですが、その最終打ち合わせをしました。
昨日の会合の際にサンプルと言うか、希望を元に作った叩き台を持参していたのですがその微調整の打ち合わせをさせてもらいました。



その時に・・・・プラチナ萬年筆のpreppyの書き味がなかなかどうして侮れないというお話をされて、お持ちのpreppyを試し書きさせてもらいました。
午後にはハンズで3本買って来たのは言うまでもありません。
赤とブルーブラックは売り切れでした・・・・
左利きのpiroも思った以上にするするとスムーズな書き味に、もう何本か買っておこうと思っています。
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F氏はもう一つ嬉しいものを置いていってくれました。



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モンブランの昔の万年筆です。
(私は詳しく無いのでどういったお品かは不明です。聞いたのですが覚えられなかった・・)



痛みがあるジャンク品なのでディスプレイ用にしかならないですが良かったらどうぞ・・・・とプレゼントして頂きました。
ボルドーの軸が素敵です。
有り難うございまーす。



2007年4月6日金曜日

靴の修理

靴の話しが続きます・・・・



私たちは二人とも、靴の職業訓練校の台東分校を出ています。
とは言え結果、靴の仕事には就かず今の仕事をしています。
けれども、その時の恩師の革靴職人様とは今でもお付き合いさせて頂いていますし、何かと靴関係の知り合いもたくさんいます。



同じ台東分校を修了した後輩に加藤英樹君がいます。
彼は分校に行く前から札幌で靴修理の仕事をしていました。
その技術をさらに高めたいと言う事で分校に進みました。
今彼は「ドクターシューズ豊平店」(札幌市豊平区豊平6条9丁目 札幌東急ストア豊平店内)の店長をしています。
仕事柄靴の修理の事を問い合わせ頂くことも多いのですが、札幌で靴の修理屋さんを捜している方には彼を紹介しています。
オールソールからちょっとしたことまでなんでも安心して任せられるので、自信を持って紹介出来ますから。


加藤君は2009年春、靴修理の仕事から離れ新しい仕事場で次のステップに進んでいます・・・
靴関係の仕事ですが、修理とは違う仕事に進んで頑張っています。
(2009/04/26追記)



ここ何年か私たちは靴の修理やメンテナンスは彼に一任しています。
とても上手で、そして真摯に向き合って修理・メンテナンスをしてくれます。年に二回ほど夏場の靴と冬場の靴をまとめて預けるようにしています。



今回預けていて出来上がった靴たちです。
piroのトリッカーズは踵の交換です。



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下の黒とパープルのチロリアンシューズも2足ともpiroの靴ですが殆ど履いていませんでした・・・・
と言うか残念ながらあまり履けなかったのです。



このチロリアンシューズは、今は無いお店ですが東京吉祥寺のサンロードにあった小島靴店という靴屋さんの靴です。



私が学生時代に友人に教えてもらいそれからずっとここのチロリアンシューズにお世話になってきました。



私は黒を3足(一足は底の貼り替えを繰り返しながら完全に履き潰しましたのでいまは二足)、チョコを一足、パープル(この色はレディースしか作っていなかったので、特注で作ってもらいました)を一足履いています。



数年前仕入れで上京した際、もう一足追加で欲しかったのとpiroにもこのチロリアンを買ってあげたくてお店に立ち寄りました。
そうして学生時代から何足も履いて来た事などを話しながら靴を選ぼうと思った所、「実はもう数日でお店を閉めるところなの」と伝えられました・・・
それまでも仕入れの度に時間があれば立ち寄りたいと思いながらなかなか行けずじまいだったのですが、この時はなぜだかどうしても行きたくて立ち寄りましたが虫の知らせとでも言うのでしょうか。
私のサイズはもう売り切れて無く、閉めるため当然ながら注文も受けられないとの事。
piroのサイズはまだ残っていたので、二足買わせて頂いたのです。



ただ、ビブラムタイプのゴム底はけっこう重量があります。
私は平気だったのですが、piroには少し重たく長時間履くのが辛くあまり履く機会が無いまま過ぎていました。



今回加藤君に同じような感じで軽い底材はは無いか相談しましたところ、ビブラムでとても軽い底材を見つけてくれて交換してくれました。
手に持ってもはっきりと分かるくらいの重さの違いです。



負担を感じない程度の軽さになり、これでpiroもチロリアンシューズを履く機会が増えそうです。





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2007年4月5日木曜日

定休日だけれど・・・

今日もお店で仕事をしていました。
ま、いつものことです。
けれども、今日はもう一つお店に居る理由がありました。



私が靴を作ってもらったH君。
私たちの友人の花房さんの靴も作ってもらっています。
まだお店を構えていないH君には採寸や打ち合わせをするのには場所が必要です。
打ち合わせだけであればカフェでもどこでも良いのでしょうけれど、採寸もとなると・・・・
ましてや花房さんは乙女ですしー



と言う事で今日はうちのお店を打ち合わせ場所に使ってもらいました。



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先日、最初の採寸を元に作った仮靴で足と木型との合い方をみています。
どうやらこの木型で足にうまい具合に合うようです。






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少し調整をしたり希望のデザインの為にもう一度採寸中。



外野の私たちも出来上りが楽しみです。





ここのところ別件もありH君にはよくお店に立ち寄ってもらっています。
昨日は以前からのお客様のMさんが来札されお店に立ち寄って下さいました。
靴もとてもお好きな方で、H君に作ってもらった靴を実際に是非みてみたいと
お立ち寄り下さいました。
偶然でしたが、靴だけでは無く当の職人のH君とも引き合わせる事が出来たタイミングで良かったと思っています。



2007年4月4日水曜日

スケジュール・・・・・

スケジュールがまだ押しています・・・・
昨日は革の都合もあり遅れに遅れていた製品をようやく発送出来ました。
また、昨年末から1月にかけてお問い合わせを頂いていたフルオーダー品のプランをやっとまとめる事が出来、それぞれの方に仕様書を発送致しました。



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試作を繰り返し作らねばならないものや、時間が読めない製作内容のものが続いています。





気が付くと、少し回復したつもりの遅れがまた再び・・・・



2007年4月2日月曜日

久々のハスカップ

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冷凍保存していたハスカップをジュースにしました。
さすがに少し冷凍焼けしてしまっていましたが、久しぶりの味を堪能しました。
色もきれいで思わず撮りました。



あと二ヶ月半ほどで今年もハスカップ狩りに行けるのですが、早く行きたいものです。



2007年4月1日日曜日

鰐の棒屋根、修理完成!

かなりの時間が掛かりましたが、ようやく鰐の棒屋根ボストンの修理が出来上がりました。
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かなり苦労致しました。
同時にとても勉強になりました。



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最後にポリッシュして磨きあげました。
なかなか良いツヤが出てくれました。



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ご依頼主様に気に入って頂けると良いのですが・・・・・



今回の修理に際して、以下の方々に大変助けられました。



惜しげも無くクロコの扱い方のテクニックを教えてくれた鮎藤革包堂さん。
私も今までもクロコを扱った事はあるにしても、今回様々なテクニックを教えて頂けた事で随分と助けられました。



厄介な鍵の製作を引き受けて下さった、札幌の金属造形の闇月創房さん。
古い錠の微妙な鍵の掛かり具合を、イヤな顔一つせず3度に渡り創り直してくれて完璧な掛かり具合を実現してくれました。



こういった仲間に恵まれている事は本当に大切な宝物だと思っています。
有り難うございます。
そしてこれからも宜しくお願い致しますー!





なお、今回は非常に特殊な内容でしたのでお受け致しましたが、通常は当工房製品以外の修理はお受けしておりませんので悪しからずご了解下さい。
道内・札幌近郊の方であれば、非常に上手な修理をされる札幌の修理屋さんご紹介いたしますのでお問い合わせ下さい。



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