数年前に発掘した往年のブライドルレザー。
ロンドンタンとチョコが各一枚。
今回はタンでA4のミュージックケースを仕立てました。
このあとにチョコでB4のミュージックケースを仕立てる予定。
タンは合わせてCUBが一本作れそうなので、ミュージックケースのシリーズを終えてから取り掛かるつもり。
さて、そのロンドンタンでのミュージックケース。
縫製はアイリッシュリネンの黄色での手縫い。
ロンドンタンのブライドルレザーを見たとき、これに合わせるのは間違いなく黄色のアイリッシュリネンの糸でしょ、と思いました。
分かって頂ける方には分かって頂けること。
そういった部分は大事だと思っています。
少し太めで4/18の太さのリネンスレッド。
奥に見えるバーガンディのブライドルレザーのブリーフケースも4/18の少し太めのアイリッシュリネンの糸で縫ってあります。
シンプルに外ポケットは無し 。
裏地はもとより内ポケットも無しです。
ごくごくシンプルに革の良さを活かしたまとめ方にしています。
サイズや仕立ての方向性を含め、今回からミュージックケースの仕立て方を見直すことにしています。
ほんの数ミリ(横4ミリ縦2ミリ)ですが大きくしています。
また既に書いていますように近々B4サイズも展開します。
そして定番のブッテーロの物でも、裏地無しの仕立てと改良版の裏地付きの仕立てと2パターンで展開していきます。(なお裏地無しは限定製作=製作した現品のみの販売)
(ブッテーロのミュージックケースですでにご注文を頂いて納期をお待ち頂いている方には、製作前に新旧どちらの仕立てにするかはご相談させて頂きます)
2011年4月28日木曜日
2011年4月26日火曜日
ワークコート
作業の時はワークコートを着ています。
ブログ内検索で「ワークコート」を検索していただくと過去の記事がご覧いただけます。
過去にブログを移転したこともあり一部記事が消えていたり、画像が表示されなかったりする箇所もあるかも知れません。
その時はご容赦を・・・・。
近所のセレクトショップ(でいいのかな)のARCHさん。
私たち的にはかなりツボなセレクトをして下さいます。
なので普段は基本的に近づかないようにしています。危険ですから。
ヨーロッパの古着も色々と入荷するのですが、デッドストックのワークコートが入荷したようなので見てきました。
見て来た=買って来た・・・だったりします(笑)
グレーのコットンのヘリンボーン生地。
ヒロコさん用と二着購入。
着込んで洗って馴染んでいくのが楽しみです。
ブログ内検索で「ワークコート」を検索していただくと過去の記事がご覧いただけます。
過去にブログを移転したこともあり一部記事が消えていたり、画像が表示されなかったりする箇所もあるかも知れません。
その時はご容赦を・・・・。
近所のセレクトショップ(でいいのかな)のARCHさん。
私たち的にはかなりツボなセレクトをして下さいます。
なので普段は基本的に近づかないようにしています。危険ですから。
ヨーロッパの古着も色々と入荷するのですが、デッドストックのワークコートが入荷したようなので見てきました。
見て来た=買って来た・・・だったりします(笑)
グレーのコットンのヘリンボーン生地。
ヒロコさん用と二着購入。
着込んで洗って馴染んでいくのが楽しみです。
ラベル:
鞄工房日下公司の日々,
雑貨
2011年4月24日日曜日
銅の茶筒と真鍮の茶筒
右側の銅の茶筒が家用、左側の真鍮の茶筒をお店で使用しています。
銅の方は嫁入りとともに使っているので丸十五年。
真鍮の方はその後しばらくして買い足した十数年もの。
どちらも東京の「茶の葉」で 購入。
真鍮の方は札幌にお店を出す時に、鞄屋には真鍮が似合うはずでしょうとこちらを店用にしました。
今朝、ふと見ると銅の方は焼き付けニスと思われるコーティングがところどころ剥がれ落ち、なんとなくこぎたなーくなっているではありませんか・・・・
中身のお茶がカラになったので、軽い気持ちで台所洗剤で洗ってさらに重曹を使ってスポンジでゴシゴシ。
無惨にもムラになってしまいました・・・・。
仕方が無いのでコーティングを剥がすことにしました。
するとなんということでしょう、無垢の銅はピカピカに光ったではありませんか。
ムラっていたビフォー写真は撮り忘れましたが・・・・・・
これでまだまだずーっと愛用していけそうです。
やっぱり長く使うことのできる美しい物が好きなんだなと再確認したのでした。
2011年4月23日土曜日
ブライドルレザーが続く・・・
先日、数ヶ月前にオーダーしていた革が届きました。
ここ数年扱っているタンナーのブライドルレザーの新色です。
今までもタン(ロンドンタン)と呼ばれる明るい茶はあったのですが、それより少し濃いめの色目です。
色の名前はヘーゼル。
今回は新色ということもあり、入荷次第見てみたくてすぐに送ってもらいました。
なかなかいい色です。
そのうち形にしようと思っています。
さて、とても似た色なのですが・・・・・
これがロンドンタン。
実はヘーゼルのブライドルとはタンナーが違います。
数年前デッドストックを発見し買い付けておいたのです。
入手してずっと寝かしてあったブライドルレザーです。
十年以上前にはいつもブライドルはこのタンナーのものを使用していました。
気に入って使っていたのですが、数年前に入手が出来なくなりました。
(タンナーの名前が変わりましたが現在はまた入手可能になっているようです)
このデッドストックの革は名前が変わる前の革。
ダークブラウンとこのロンドンタンを寝かせていたのですがついに使うことにしました。
革が小判で大きな物は型入れが無理なこともあり、何を型入れしようか悩んでいたのですがシンプルなミュージックケースを作ることにしました。
この頃のこのタンナーのブライドルレザーは、床面に塗り込まれたブルームもすごいんです。
そのままでは接着剤も効きませんし、作業の間も気が付くと作業台や作業着にも蝋が付いていたりします・・・・。
作業途中を写真に撮ったら、構えた手が蝋だらけでカメラも蝋だらけになり一瞬焦りました。
好きな人には好きなブルーム。
やっかいとは思わずにいてあげて下さい(笑い)。
床面の画像です。
A4のミュージックケースを製作中です。
ブライドルレザーのミュージックケースはもう十年ぶりくらいの製作。
出来上がりが楽しみです。
B4もダークブラウンのブライドルレザーで作るつもり。
並べて写真撮りたいなと思っています。
ここ数年扱っているタンナーのブライドルレザーの新色です。
今までもタン(ロンドンタン)と呼ばれる明るい茶はあったのですが、それより少し濃いめの色目です。
色の名前はヘーゼル。
今回は新色ということもあり、入荷次第見てみたくてすぐに送ってもらいました。
なかなかいい色です。
そのうち形にしようと思っています。
さて、とても似た色なのですが・・・・・
これがロンドンタン。
実はヘーゼルのブライドルとはタンナーが違います。
数年前デッドストックを発見し買い付けておいたのです。
入手してずっと寝かしてあったブライドルレザーです。
十年以上前にはいつもブライドルはこのタンナーのものを使用していました。
気に入って使っていたのですが、数年前に入手が出来なくなりました。
(タンナーの名前が変わりましたが現在はまた入手可能になっているようです)
このデッドストックの革は名前が変わる前の革。
ダークブラウンとこのロンドンタンを寝かせていたのですがついに使うことにしました。
革が小判で大きな物は型入れが無理なこともあり、何を型入れしようか悩んでいたのですがシンプルなミュージックケースを作ることにしました。
この頃のこのタンナーのブライドルレザーは、床面に塗り込まれたブルームもすごいんです。
そのままでは接着剤も効きませんし、作業の間も気が付くと作業台や作業着にも蝋が付いていたりします・・・・。
作業途中を写真に撮ったら、構えた手が蝋だらけでカメラも蝋だらけになり一瞬焦りました。
好きな人には好きなブルーム。
やっかいとは思わずにいてあげて下さい(笑い)。
床面の画像です。
A4のミュージックケースを製作中です。
ブライドルレザーのミュージックケースはもう十年ぶりくらいの製作。
出来上がりが楽しみです。
B4もダークブラウンのブライドルレザーで作るつもり。
並べて写真撮りたいなと思っています。
2011年4月22日金曜日
NIPPON VISION 4大阪展
NIPPON VISION 4大阪展 が昨日4/21から始まっています。
5/5(木)までの開催です。
今回のNIPPON VISION 4 accessoriesのテーマのアクセサリーが中心の巡回のようですが、衣食住の各分野から選ばれた製品の一部も巡回しています。
当工房の製品・ミンティアケース も一緒に巡回しています。
NIPPON VISION 4大阪展 お近くの方は是非お運び下さい。
関連ブログ 3/10・3/26・4/4
2011年4月21日木曜日
休日・・・・
水曜日は久々に休みにしました。
最初は仕事をするつもりでいましたし、朝からホームページのテコ入れなんかはしていたのです。
けれどたまには休まないとなぁ思い、天気もよいことだし円山方面にでも足を伸ばそうと言うことになりました。
お昼ご飯はどこにしようか、あっち方面だったらうな明さんかねということになりうなぎを頂くことに。
お昼少し前に入ったのですが次々とお客さんがいらしており、お昼を少し廻った頃には満席の様子。早めに伺って良かった。
札幌でうなぎを食べ歩いているわけでは無いのですが、ここは関東風の鰻が好きな私たちの好みにあうのです。
おいしくいただき満腹になり、腹ごなしに北海道神宮へ。
花見の出店の準備が少しずつ進んでいる北海道神宮。
よく見ると木々にも梅の花がすこしずつ・・・・
そんななかを散策していたら・・・・・
さすが神宮。ここいらは野鳥がたくさんいるのです。
ゴジュウカラですね。
おぉ!撮れるかな・・・・撮れました。
小鳥を愛でて堪能し、神宮を後にしました。
街中にもどりあちこち散策していたら、とある古道具屋さんで小鳥つながりのキツツキマークの古い小さなスツールを発見。
座面には柄とでも言えばいいのか、うーんやはり柄としか言いようの無い柄が生えてるような作り。
程度の割りにはリーズナブルな値付けだったので連れて帰りました。
椿の鉢を乗せたら丁度の大きさ。
しばらくはこんな使い方をしてみましょうか。
そんな休日・・・・
最初は仕事をするつもりでいましたし、朝からホームページのテコ入れなんかはしていたのです。
けれどたまには休まないとなぁ思い、天気もよいことだし円山方面にでも足を伸ばそうと言うことになりました。
お昼ご飯はどこにしようか、あっち方面だったらうな明さんかねということになりうなぎを頂くことに。
お昼少し前に入ったのですが次々とお客さんがいらしており、お昼を少し廻った頃には満席の様子。早めに伺って良かった。
札幌でうなぎを食べ歩いているわけでは無いのですが、ここは関東風の鰻が好きな私たちの好みにあうのです。
おいしくいただき満腹になり、腹ごなしに北海道神宮へ。
花見の出店の準備が少しずつ進んでいる北海道神宮。
よく見ると木々にも梅の花がすこしずつ・・・・
そんななかを散策していたら・・・・・
さすが神宮。ここいらは野鳥がたくさんいるのです。
ゴジュウカラですね。
おぉ!撮れるかな・・・・撮れました。
小鳥を愛でて堪能し、神宮を後にしました。
街中にもどりあちこち散策していたら、とある古道具屋さんで小鳥つながりのキツツキマークの古い小さなスツールを発見。
座面には柄とでも言えばいいのか、うーんやはり柄としか言いようの無い柄が生えてるような作り。
程度の割りにはリーズナブルな値付けだったので連れて帰りました。
椿の鉢を乗せたら丁度の大きさ。
しばらくはこんな使い方をしてみましょうか。
そんな休日・・・・
2011年4月20日水曜日
CUBと言う名のポシェット
二年くらい前から時折作っているポシェット。
名前は CUB(カブ)。
店頭には自分で使っている黒(サドルプルアップ)のものを見本で一本並べてあります。
メインで作る素材は、マシュアのサドルプルアップ。
それにニッケルの金具を合わせて作っています。
時折、ブライドルレザーでも作ります。
ブライドルレザーの時は金具は真鍮で作っています。
今回はブライドルレザーでの製作です。
こんな感じ。
今回はバーガンディーのブライドルレザー。
緑31のステッチとチョコ129のステッチのものを各一本製作しました。
ありがたいことに、緑31のステッチの物は完成を待たずに行き先が決まってしまいました・・・・
なので一本で写っているのは在庫分のチョコステッチ。
サイズは外寸で・・・・ W×H×D 170×205(内寸は約195)×70
有効内寸はこれより少し小さくなります。
ショルダーストラップはバッグから出ている部分で1200ミリ程度。
二段階ずつ長くも短くも調節可能です。
価格は¥63,000_
(サドルプルアップバージョンは¥52,500_)
名前は CUB(カブ)。
店頭には自分で使っている黒(サドルプルアップ)のものを見本で一本並べてあります。
メインで作る素材は、マシュアのサドルプルアップ。
それにニッケルの金具を合わせて作っています。
時折、ブライドルレザーでも作ります。
ブライドルレザーの時は金具は真鍮で作っています。
今回はブライドルレザーでの製作です。
こんな感じ。
今回はバーガンディーのブライドルレザー。
緑31のステッチとチョコ129のステッチのものを各一本製作しました。
ありがたいことに、緑31のステッチの物は完成を待たずに行き先が決まってしまいました・・・・
なので一本で写っているのは在庫分のチョコステッチ。
サイズは外寸で・・・・ W×H×D 170×205(内寸は約195)×70
有効内寸はこれより少し小さくなります。
ショルダーストラップはバッグから出ている部分で1200ミリ程度。
二段階ずつ長くも短くも調節可能です。
価格は¥63,000_
(サドルプルアップバージョンは¥52,500_)
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