先日、万年筆画家の古山浩一さんから個展のDMを頂きました。
古山浩一展
2012 6.18(mon) -6.24(sun)
OPEN 12:00 - 20:00 Only Sunday11:00-16:00
東京都中央区銀座1-4-9 第一田村ビル3F Oギャラリー
会期的には東京レザーフェアと重なる会期です。
そうなんです。
TLF 第86回東京レザーフェアが6月21日(木)6月22日(金)と開催されるのです。
けれども・・・・・
実は今回はTLFは行く予定を組んでいなかったのです。
予定組んでいたら古山さんの個展にも足を運べたのだけれど・・・・残念です。
行かれる方はご堪能下さい!
2012年6月10日日曜日
2012年6月9日土曜日
ありがとうございます!
なにかとお世話になっているF氏。
今日のお昼過ぎに電話があり、フラっとお立ち寄り下さいました。
そうして「来週はちょっと忙しくて顔を出せなさそうだから・・・」となにやらお渡し下さいました。
開けて見ると・・・・・
すてきなカップ&ソーサー
Toyotoki
そうです、東洋陶器。今のTOTOです。
少し調べてみると1962〜69頃、このロゴで食器が作られていたようです。
来週迎える今の店舗の記念日にと、デッドストックのものを見つけて下さりプレゼントして下さいました。
私たちと同じくらいの世代のカップ&ソーサー。
嬉しいプレゼントです。
いつも気にかけて下さり、様々なお話を聞かせて下さりアドバイスを下さるF氏。
ありがとうございます。
これからもみなさんに喜んで頂ける仕事をしていきたいと思っています。
今日のお昼過ぎに電話があり、フラっとお立ち寄り下さいました。
そうして「来週はちょっと忙しくて顔を出せなさそうだから・・・」となにやらお渡し下さいました。
開けて見ると・・・・・
すてきなカップ&ソーサー
Toyotoki
そうです、東洋陶器。今のTOTOです。
少し調べてみると1962〜69頃、このロゴで食器が作られていたようです。
来週迎える今の店舗の記念日にと、デッドストックのものを見つけて下さりプレゼントして下さいました。
私たちと同じくらいの世代のカップ&ソーサー。
嬉しいプレゼントです。
いつも気にかけて下さり、様々なお話を聞かせて下さりアドバイスを下さるF氏。
ありがとうございます。
これからもみなさんに喜んで頂ける仕事をしていきたいと思っています。
2012年6月7日木曜日
ブライドルレザーのブリーフケース
少し間が空きましたが、またブライドルレザーの手縫いのブリーフケースを製作しています。
今回はチョコのA4サイズ。
錠前はイギリスのチェニー社の三段錠。
チョコのアイリッシュリネン。
明日くらいから立体になって来る予定です。
今回はチョコのA4サイズ。
錠前はイギリスのチェニー社の三段錠。
チョコのアイリッシュリネン。
明日くらいから立体になって来る予定です。
2012年6月3日日曜日
川口先生ご来店
今日の日曜日、北ペン倶楽部の年次総会がありました。
それに合わせて、広島から川口明弘先生がご来札されました。
前日の土曜日の札幌入りをされた川口先生。
その日に当工房までお運び下さいました。
その時になんとヒロコさんにと、最近描かれていらっしゃる絵をお持ち下さいました。
水彩色鉛筆で描かれた素敵な植物画です。
ちょっと北欧っぽいイメージも感じるデザインされた植物画。
有り難うございます。
(なんと北海道では今飾られているのはうちだけ!?らしいです・・恐れ多い・・・)
さて、そうして本日お昼から北ペン倶楽部の年次総会。
今回も多くの方が参加者され、各メンバーからの色々な報告に楽しい時間を過ごしました。
あんな話やこんな話、ここには書けないようなお話もちらほら(笑)
楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、三時過ぎにはお開きに。
その後、川口先生の絵を見たい方々と当工房へ移動・・・
狭い当店の店先で絵を鑑賞し歓談。
そうこうしているちに、当然のことながら万年筆の話になり・・・
楽しい一日を過ごしました。
それに合わせて、広島から川口明弘先生がご来札されました。
前日の土曜日の札幌入りをされた川口先生。
その日に当工房までお運び下さいました。
その時になんとヒロコさんにと、最近描かれていらっしゃる絵をお持ち下さいました。
水彩色鉛筆で描かれた素敵な植物画です。
ちょっと北欧っぽいイメージも感じるデザインされた植物画。
有り難うございます。
(なんと北海道では今飾られているのはうちだけ!?らしいです・・恐れ多い・・・)
さて、そうして本日お昼から北ペン倶楽部の年次総会。
今回も多くの方が参加者され、各メンバーからの色々な報告に楽しい時間を過ごしました。
あんな話やこんな話、ここには書けないようなお話もちらほら(笑)
楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、三時過ぎにはお開きに。
その後、川口先生の絵を見たい方々と当工房へ移動・・・
狭い当店の店先で絵を鑑賞し歓談。
そうこうしているちに、当然のことながら万年筆の話になり・・・
楽しい一日を過ごしました。
2012年5月31日木曜日
iPhoneケース
今更ながらなのですがようやくiPhoneケースを作りました。
なかなか手掛けずに来たのには幾つかの理由があります。
短いサイクルでサイズや仕様が変わっていく物のケースを作ることは、当工房のような仕事の仕方だと無理があります。
一年以上先まで製作予定が決まっている中、あらたな製品開発をスケジュールに組み込むのは難しいのです。
なので、次から次へと新製品が投入される分野のものは手掛ける気にはなかなかなれないのです。
もう一つは当初は私自身がiPhoneを使っていなかったこと。
ケースを作るには、実機が手元に無いとなかなかいい具合に作るのが難しいのですね。
けれど二年程前に私もiPhoneに乗り換えたのです。
それでもケースは作らずに来ました・・・・
自分自身でiPhoneを使っていて、ケースの必要性を感じなかったのでやはり開発せずじまいでいました。
とは言え実は、多くの方から「iPhoneケースは作ってないの?」と言われ何度か試作はして来てはいたのです。
けれど、今一つ定番化に踏み切れなかった。
決定的な事の一つに多くのメーカーがiPhoneケースは様々な仕様で提供しているということもありました。
革のものもしかりです。
すでに様々なところから提供されているのであれば、それでいいのじゃないかなぁ・・・・とついつい天の邪鬼な自分が顔を出すのです。
革の物でよく見るのは、ハードケースに革を貼り込んだ物。
あとは、スリーブタイプのもの。
一般的なスリーブタイプだと縫い代と出し入れのための遊び部分で、本体よりそこそこ大きなものになってしまうので、それは正直気になる点だったりします。
当工房で作るのであれば、当工房らしい物じゃないと作る気になれなかった・・・
火曜の夕方、ある方からお電話を頂いた。
広島のK先生からのお電話。
先日も連絡をいただき、土曜日に札幌入りするから店に顔を出すねとアポを頂いていました。
「ところで、iPhoneケースって作ってないの?」
ごめんなさい、作っていないんですよと答えたものの、何か提案出来ないかな・・・と考え込んでしまいました。
その時、ふっと降りて来たんです。
当工房らしいケースの仕様と言えば、シボリか拝み合わせか、そのあたりが「らしい」と思うんです。
あ、この作りだ!
くるっとiPhoneを巻いちゃうような構造にして、拝み合わせで筒状にする。
そのままだと抜けちゃうので、底からベロ状の帯を筒の内部を通して上部まで持って来る。
これで、捨て寸のあまり無いスリーブが出来る!!
早速型紙を起こし、試作。
きつすぎずゆるすぎず・・・・そして出し入れする使用感も大事。
いくつか試作をしてようやく型が決まりました。
このベロ、それほど動くわけではありませんがちょっと引っ張るとiPhone上部が少しですが顔を出すのです。
ちょっとだけですが、取り出しやすくなるわけです。
実はこの作り、7〜8年程前に、カードケースの新しい型を考えていた時に作った構造のバリーエーションだったりします。
通知が来て電源が入るとこんな感じ。
ちょっといいでしょ。
(あ、この白いiPhoneケースは非売品です。ごめんなさい。)
※この製品は製作した現品のみの販売となります。受注製作には対応していませんのでご了承下さい。
なかなか手掛けずに来たのには幾つかの理由があります。
短いサイクルでサイズや仕様が変わっていく物のケースを作ることは、当工房のような仕事の仕方だと無理があります。
一年以上先まで製作予定が決まっている中、あらたな製品開発をスケジュールに組み込むのは難しいのです。
なので、次から次へと新製品が投入される分野のものは手掛ける気にはなかなかなれないのです。
もう一つは当初は私自身がiPhoneを使っていなかったこと。
ケースを作るには、実機が手元に無いとなかなかいい具合に作るのが難しいのですね。
けれど二年程前に私もiPhoneに乗り換えたのです。
それでもケースは作らずに来ました・・・・
自分自身でiPhoneを使っていて、ケースの必要性を感じなかったのでやはり開発せずじまいでいました。
とは言え実は、多くの方から「iPhoneケースは作ってないの?」と言われ何度か試作はして来てはいたのです。
けれど、今一つ定番化に踏み切れなかった。
決定的な事の一つに多くのメーカーがiPhoneケースは様々な仕様で提供しているということもありました。
革のものもしかりです。
すでに様々なところから提供されているのであれば、それでいいのじゃないかなぁ・・・・とついつい天の邪鬼な自分が顔を出すのです。
革の物でよく見るのは、ハードケースに革を貼り込んだ物。
あとは、スリーブタイプのもの。
一般的なスリーブタイプだと縫い代と出し入れのための遊び部分で、本体よりそこそこ大きなものになってしまうので、それは正直気になる点だったりします。
当工房で作るのであれば、当工房らしい物じゃないと作る気になれなかった・・・
火曜の夕方、ある方からお電話を頂いた。
広島のK先生からのお電話。
先日も連絡をいただき、土曜日に札幌入りするから店に顔を出すねとアポを頂いていました。
「ところで、iPhoneケースって作ってないの?」
ごめんなさい、作っていないんですよと答えたものの、何か提案出来ないかな・・・と考え込んでしまいました。
その時、ふっと降りて来たんです。
当工房らしいケースの仕様と言えば、シボリか拝み合わせか、そのあたりが「らしい」と思うんです。
あ、この作りだ!
くるっとiPhoneを巻いちゃうような構造にして、拝み合わせで筒状にする。
そのままだと抜けちゃうので、底からベロ状の帯を筒の内部を通して上部まで持って来る。
これで、捨て寸のあまり無いスリーブが出来る!!
早速型紙を起こし、試作。
きつすぎずゆるすぎず・・・・そして出し入れする使用感も大事。
いくつか試作をしてようやく型が決まりました。
このベロ、それほど動くわけではありませんがちょっと引っ張るとiPhone上部が少しですが顔を出すのです。
ちょっとだけですが、取り出しやすくなるわけです。
背面です。

実はこの作り、7〜8年程前に、カードケースの新しい型を考えていた時に作った構造のバリーエーションだったりします。
その時は結局お蔵入りにしていたのですが、今回日の目を見る事に・・・・

ところで、正面に開けたパンダの穴。
意味はありません(笑)
たんにパンダ好きなだけです。
ま、そういったところも当工房らしいところだと思っています・・・

通知が来て電源が入るとこんな感じ。
ちょっといいでしょ。
(あ、この白いiPhoneケースは非売品です。ごめんなさい。)
※この製品は製作した現品のみの販売となります。受注製作には対応していませんのでご了承下さい。
2012年5月30日水曜日
Barca
お客様のお店が、先日オープンしました。
今日は仕事帰りにお祝いを届けに立ち寄ってきました。
札幌市中央区南2条西5丁目興和産業ビル1F
Barcaという眼鏡屋さんです。
オヨヨ通りと言われる通りにあります。
この興和産業ビル、なかなかの古いビルで私たちも物件探しの中で候補に挙がったことのあるビル。
その頃は、一階は空きがなかったこともあり断念したんですよね。
素敵な空間です。
ベージュの塗り壁。
濃い木の色のコントラストが映えます。
ところどころに使われたダークグリーンもいい感じ。
扱っているフレームは、メジャーなブランドもありますが他所ではなかなか見ないブランドもあり興味のそそられる品揃え。
今日はお祝いを持っていき、そしてちょっとした仕事の打ち合せ(実は使って頂く什器というか備品の製作を承っているのです)のつもりでうかがいました。
打ち合せを済ませたところでヒロコさん。
眼鏡を試着して見ているうちに作る気満々に・・・・
眼鏡、新しくしたいねと言う話は最近出ていましたからある意味予定調和ということかな。
他では扱いの無いイタリアのメーカーのフレームに決定。
使い方に合わせて細かく検眼・調整をしてレンズを決めて頂いてオーダーしてきました。
眼鏡を作ろうかなと思っていらっしゃる方はお店の候補の一つにどうぞ。
今日は仕事帰りにお祝いを届けに立ち寄ってきました。
札幌市中央区南2条西5丁目興和産業ビル1F
Barcaという眼鏡屋さんです。
オヨヨ通りと言われる通りにあります。
この興和産業ビル、なかなかの古いビルで私たちも物件探しの中で候補に挙がったことのあるビル。
その頃は、一階は空きがなかったこともあり断念したんですよね。
素敵な空間です。
ベージュの塗り壁。
濃い木の色のコントラストが映えます。
ところどころに使われたダークグリーンもいい感じ。
扱っているフレームは、メジャーなブランドもありますが他所ではなかなか見ないブランドもあり興味のそそられる品揃え。
今日はお祝いを持っていき、そしてちょっとした仕事の打ち合せ(実は使って頂く什器というか備品の製作を承っているのです)のつもりでうかがいました。
打ち合せを済ませたところでヒロコさん。
眼鏡を試着して見ているうちに作る気満々に・・・・
眼鏡、新しくしたいねと言う話は最近出ていましたからある意味予定調和ということかな。
他では扱いの無いイタリアのメーカーのフレームに決定。
使い方に合わせて細かく検眼・調整をしてレンズを決めて頂いてオーダーしてきました。
まぁ私もしっかり狙いは定めてきましたけれど・・・ね。
そのうち、そのうち・・・・(笑)
眼鏡を作ろうかなと思っていらっしゃる方はお店の候補の一つにどうぞ。
2012年5月27日日曜日
ソフトスノーカーフ
二月の東京出張の時にペリンガー社の社長とのミーティングがあったのですが、その際にオーダーした革が出来上がり届きました。
ソフトスノーカーフという名前です。
素晴らしい仕上がりです。
ボリュームがあり、そして柔らかい。
吸い付くような革。
いつまでも撫でていたいような気持ちにさせる革。
グリーンとDブラウンの二色。
どちらも深い色合いです。
随分以前に使っていた北欧の革でフェルディナンドカーフという革がありました。
好きな革の一つでしたがタンナーが廃業してしまいもう入手出来ない革ですがその風合い・質感を思い出させる革です。
この革を使って何を仕立てようか考えるとワクワクしてきます。
まだまだ先の事にはなりますがとても楽しみです!
(実はフェルディナンドカーフもまだ在庫を持っているのですが、もう入手出来ないとなるとこの革で無ければ・・・・と思う型で仕立てたいと思いまだ寝かせているのです・・・・)
ソフトスノーカーフという名前です。
素晴らしい仕上がりです。
ボリュームがあり、そして柔らかい。
吸い付くような革。
いつまでも撫でていたいような気持ちにさせる革。
グリーンとDブラウンの二色。
どちらも深い色合いです。
随分以前に使っていた北欧の革でフェルディナンドカーフという革がありました。
好きな革の一つでしたがタンナーが廃業してしまいもう入手出来ない革ですがその風合い・質感を思い出させる革です。
この革を使って何を仕立てようか考えるとワクワクしてきます。
まだまだ先の事にはなりますがとても楽しみです!
(実はフェルディナンドカーフもまだ在庫を持っているのですが、もう入手出来ないとなるとこの革で無ければ・・・・と思う型で仕立てたいと思いまだ寝かせているのです・・・・)
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