昨日の17日、当店の開店前に立ち寄ってきました。
セントラルさんの開店後十分ほど過ぎていたので、ペンクリは並んでいて無理だろうなと思っていたら運良く席が丁度一つ空いたところ・・・・
実ははなから無理と思っていたので万年筆の殆どは持っていませんでしたが、手帳にセットしていたプロフェッショナルギアミニがありましたのでお願いする事に。
手帳用なのでもう少し細く書けるようにしたいとお願いしました。
長原幸夫氏に調整をお願い。
作業を覗き込み、工程の説明を聞くヒロコさん。
ルーペ片手にペン先を・・・・
あんな事やこんな事をしていただきかなり細く書けるように調整してもらいました。
続いてインク工房。
シェーカーを振る石丸治氏。
わたしは金色という無理難題。もちろんイメージです。「Ray of hope」と名付けました。
ヒロコさんはグレーで名前は秘密・・・・
今回はインクはオリジナルで作って頂いたもの以外に、セントラルさんの今回のオリジナル
「翠緑」 も頂いて来ました。
緑のインクが溜まっていく・・・・そうそう「万年筆国産化100年 セーラー万年筆とその仲間たち」が会場に売っていたので購入しお三方からサインを頂きました。
長原宣義氏からももちろん・・・・
楽しく濃密な時間はあっという間に過ぎていき、いけない!!開店時間が過ぎそう・・・・
Twitterで開店時刻が遅れるツイートをして、後ろ髪ひかれながらセントラルをあとにしました・・・・
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