2011年1月21日金曜日

THE HANDBAG AN ILLUSTRATED HISTORY

先日、洋書バーゲンで見つけた本


ファッションの切り口から見たHANDBAGの歴史と現在・・・・みたいな内容。


写真満載。


英語が分からなくても楽しめます。
こういった本、ついつい買ってしまうけれど増えていく一方なのが悩みのタネです。


うちでは以前、鞄や革関係以外の書籍は集めない!!(買わない)と決めて他の本はバーンと処分した、のですが・・・・・
やっぱり本は増殖するばかり・・・・


世のみなさんはどうしているのでしょう。

3 件のコメント:

  1. 工房エル・パソ2011年1月22日 1:14

    日下さん、ヒロコさん、こんばんは。

    工房エル・パソの保田です。
    いつもブログは拝見しているのですが、なかなかコメントも出来ずすみません。

    私も革やバッグの洋書には弱いです。
    私は本を借りるという発想がないものですから、気になった本は必ず購入することにしています。
    でも、置き場がないです。
    映画も好きなので古いビデオやDVDやレコードもあふれています。
    本って思い入れがあると処分が出来なくて困りますよね。
    重いからダンボール箱に入れると取り回しが大変ですし。

    今は、家の隙間にパズルのように本などを埋め込んでいます。

    3月初旬に横浜で個展があるので、制作で忙しくしています。
    妻(ひろ子といいます!)が鹿の端財をヒモ状にしたものを織っています。
    柿渋で染めた麻糸を縦糸にして、裂織りのような風合いのものです。
    それをバッグの中にうまく使えるように四苦八苦しているところなんですよ。
    ちょっと和風なテイストになるので。

    ともあれ、またコメントさせてくださいね。

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  2. エル・パソさま
    ご無沙汰しています。

    物って溜まる一方ですよね。
    断舎離、頑張ってみているのですがなかなかどうして・・・・・

    横葉まで個展されるのですね!
    準備、頑張って下さい。
    お忙しい事と思います。ご自愛下さいね。

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  3. あう・・・・
    横葉ま・・・・>>横浜です。

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