年内は12/30までの営業となります。
30日は18:00頃で閉店させて頂きますのでご了承ください。
年明けは1/4からの営業となります。
しめ飾りは、「花屋 佐藤花光」。
今年はしめ飾りと、自宅に飾るお正月のアレンジと頂きました。
明日は夕方まで製作、それからお店のお掃除・・・・
今のペースですと、今年最後の仕事も仕掛かりのままとなりそうです。
年内納品が無理となりご迷惑をおかけいたしますお客様、申し訳ございません・・・・
年内は12/30までの営業となります。
30日は18:00頃で閉店させて頂きますのでご了承ください。
年明けは1/4からの営業となります。
しめ飾りは、「花屋 佐藤花光」。
今年はしめ飾りと、自宅に飾るお正月のアレンジと頂きました。
明日は夕方まで製作、それからお店のお掃除・・・・
今のペースですと、今年最後の仕事も仕掛かりのままとなりそうです。
年内納品が無理となりご迷惑をおかけいたしますお客様、申し訳ございません・・・・
年内の営業は30日までとなります。
ただ30日は18:00頃までの営業とさせて頂きます。
30日の夕方以降でお立ち寄りの場合は事前にお電話などでご確認頂けますようお願いいたします。
011-210-7388
年明けは4日からの営業です。
こんな感じで進んでいます・・・・
明日は前銅板と、この仕切り付きのマチが組み上げられ、もう少し進む予定です。
お待ちくださいませ。
ここのところ定休日も関係なく、毎日残業の日々です。
けれども、予定よりもかなりスケジュールが遅れてしまっています。
お待たせしています皆様、申し訳ございません・・・・
今進めている手縫い鞄もなかなか遅々として進みません・・・・
お待ちくださいね・・・・
一昨日の定休日は、普通にシャッターも開けて営業していました。
何組かのお客様がお立ち寄りくださりました。
近所のレストランのクネルさんが「ここのところいつも遅くまで仕事されているから・・・」と差し入れを下さいました!
ケーキとマカロン、疲れて帰ったイブの夜に頂きました。
おいしかった!!
疲れも吹き飛びました。
昨日は午前中からお昼過ぎまで仕事をして、午後からはお休みを頂きました。
蠍座さんでかかっていた「休暇」を観てきました。
公開は今春でしたが、道内ではかける館がずっと無かった。
クリスマスにこの映画をチョイスする人は少ないと思いすいていると思っていたら結構入っており少々驚きました・・・
ジャッジ 〜島の裁判官奮闘記〜を観て急激に西島秀俊のファンになってしまっていて、東南角部屋二階の女に続き観てきました。
ずっしり考えさせられる映画でした。
持ち手が出来上がりました。
裏地に使うゴートの上で撮ってみました。
今回使用する裏地のゴートは、もう廃業してしまったドイツのタンナーの革です。
表素材もドイツのタンナーですし、きっと合ってくれることでしょう。
実は表に負けず劣らずのおそろしい価格のゴートだったりします。
今日は、午前中に以前北大にいらした竹之内先生がお立ち寄りくださいました。
最近まとめられた文献をお持ちくださいました。
先生が「皮革技術」などに書かれた文献をまとめて読みたい旨を伝えさせて頂きましたら、ちょうど近々まとめられる機会があるそうで出来上がったら読ませていただけそうです。
嬉しくもそして心強い環境にあらためて感謝です。
その生涯と時代 没後70周年展
昨日は午前中に北大総合博物館の企画展示室で今月25日まで行われている、同展に行ってきました。
10月から行われていて、いつも朝のウオーキングの途中に看板を見ながら行こう行こうと思いながら今になってしまいました。
もっと早くに行っておけば良かった・・・・
作品はもちろんのこと、カレル・チャペック自身の手による挿絵や写真もすばらしいのです。
兄ヨゼフの挿絵なども素敵なのですが、愛犬ダーシェンカのことを綴った写真絵本にすっかりやられてしまった私たち。
しばらくマイブームとして続きそうです・・・
北大総合博物館の階段部分の吹き抜けの天井。
素敵です。
その後、先日もエゾシカ革のことでお話をうかがった北大の山川先生に少しお会いしお話をしてきました。
で、午後からは仕事モードに切り替えて作業・・・・・
スケジュールは、予想通りに少し押し気味。
今日も作業中です。
今まで使ってきたフランス製の型押しカーフに代わり、今後頃合いを見ながら順次切り替えて行く予定のドイツ製の型押しカーフです。
型の感じなどはほぼ似た感じです。
微妙に風合いは異なります。
今まで使ってきたフランス製カーフの以前に使っていた同タイプの革があったのですが、それを思い出す風合いです。
昔、その革でイメージして作っていた型を復活させられるカモとちょっと思ったりしています。
まぁ、まだ最初の一枚を使って見ている段階なのでもう少し様子を見て行きたいと思っています。
今日は午前中のちょっとした事柄で、二人してなんとなく落ち込んだ気分で過ごしていた一日でした。
二人ともダメージには思いのほか弱いのです・・・・・
色々と気分を立て直そうとしていても、うまくいきません。
そんな中、夕方になりいらっしゃったお客様。
時折お立ち寄りくださり、色々と商品を検討されご購入くださります。
そしてまた次の購入リストを検討して行って下さいます。
今日は少しお時間の余裕があるのか、いつもよりゆっくりとご覧下さり色々とお話しして過ごされて行かれました。
お話の中、お客様がおっしゃってくださることに当工房に立ち寄ると元気が出るとの嬉しいお言葉。
そう言って頂けるなんて思ってもいなかった私たち。
落ち込んでいた気分なんか吹き飛んでしまいました。
そうこうしていましたら、またまたここのところよくお立ち寄りくださるご夫婦。
昨日も来て下さりバイーアをお買い上げくださったのですが、早速お使いのご様子を見せて下さいました。
そして、「はい、これ食べてね」と下さったのがこれです。
森永製菓の「あずきキャラメル」です。
はじめて頂きました。
とってもおいしいです、これ。
あずきアイスのような味と言えばいいでしょうか。
かなり気に入ってしまいました。今度探して買ってみようと思っています。
お客差からの嬉しい言葉や、喜んで使って頂いている姿・・・・
そしてちょっとしたお心遣い。
いつもこうしてお客様に助けられているなぁと思います。
またもうちょっと頑張っていこうと思っています。
引き続き手縫いのブリーフケースを製作中です。
ちょと暗くて分かりにくいですね・・・・
手縫いの際には、出来るだけブツを固定している方がきれいに縫える訳です。
そのためにウマと呼ばれる固定用の治具を使う事が多いのです。
けれども、パーツが大きくなったり、立体的になるとそうもいかなくなってきます。
今の工程は、パーツが大きくなり不安定な状態での縫製箇所です。
平たいウマをバイスを使って、使い勝手のいい状態をさぐりながらセッティングして塗っています。
こういった作業を、うまく行える治具のセットされた作業台を用意したいなぁと思いながら、なかなかそうもいきません。
この治具も数年前に思いつきで作り、その後改良を加えようと思いながらずっと使っています。
ということは、この使い勝手がいいってことかなぁ・・・・と思う今日この頃だったりして。
12月に入りました・・・・・
スケジュールは相変わらず押しています。
定休日もほぼ毎日出て残業の毎日をここ一ヶ月以上続けています。
年内いっぱい続きそうです。
手縫いのブリーフケースを製作中です。
この後、ミシン仕立てのブリーフケースを作り、また手縫いのブリーフケース・・・・
そんな感じの今月のスケジュールです。
他にもいろいろとお待ちいただいているので、少しでも進めたいところです。
昨日のブログのコメントでリクエスト(?)があったのでミュージックケースを開いたところを載せておきます。
基本的にはシンプルな一室の作りです。
二パターンあるのですが、一つはこのようにファスナーのポケットが付いたタイプ。
もう一つは、ベタポケットと言いますか、全体幅の薄いポケットにその上に名刺入れ程度が入るくらいの薄い小さなポケット。
ファスナータイプを基本としていますが、受注製作分はご希望で選んで頂けます。
鞄の中って、実はなかなか写しにくいのです。
開けた画像が少ないのは実はそういった理由にもよります・・・・
先日出来上がったミュージックケースの中の赤と緑をウインドウに飾りました。
しばらくウインドウでの愛想の振りまきを休んでいたジロも任務復帰です。
少し早めですがクリスマスカラーですましています。
けっこうアイキャッチになるようで、今日はウインドウを眺めて立ち止まる方が多かったように感じます。
ここしばらく掛っきりだったミュージックケースが出来上がり出揃いました。
赤や緑、普段はなかなか作らない色も作っています。
写りきっていませんが、全部で8本制作しました。
一本は完全にオーダー品。もう一本もなんとなく(?)オーダー品のようなそうで無いような・・・・・
あとは店頭に並びます。
ある意味ようやく鞄屋さんです・・・・
ステッチの色毎に完成まで進めようと思いつつ、作業のメリハリも必要でここまでは並行して進めてきました。
さすがにここからは、ステッチ色ごとに完成までまとめていきます。
定休日もフルタイムでは無いにしろ作業を進めていきますので、今週末からぼちぼち完成品が並んでいきそうです。
楽しみです!
腰を痛めその痛みが治まりかけた夏から始めた朝のウオーキング。
今のところ続いています。
最近では、約一時間のウオーキング中半分近くの時間をゆっくりですがランニングにしています。
今年の秋は、このウオーキングのおかげもあり銀杏をとてもたくさん拾う事が出来ました。
鬼クルミも拾いました。
北大構内の銀杏はけっこうライバルが多いので、新参者の私たちはこの漁場は荒らさずに・・・・・・
他の銀杏スポットを見つけて拾いました。
鬼クルミは北大構内のものです。
こちらはあまりライバルがいないのです。
銀杏を煎ったところです。
薄皮を剥き、塩をふっていただいています。
予め殻を割って、茹でていただくのもやるのですがやはり煎って食べるのが好きです。
きれいな緑色の宝石のような粒。
自然の力をいただく幸せな味です。
ミュージックケースを作っています。
今回はがんばっています!
これだけの色数が並ぶのは楽しみです。
初めて見る光景と言えますもの。
明日くらいからはステッチの色毎に完成まで進めていく予定です。
黒はほぼ行き先が決まっています。
それ以外の色は、ご希望であれば完成後”少し経ってから”順次販売可能です。
まだ十日から二週間くらい先の話ですが・・・・・
丁度一週間前になりますが先日の当工房の週末、SOZOさんに行ってきました。
お通しで出た生ハム(プロシュート?)。
オリーブオイルがかかっていてとてもおいしかったです。
思わずつまんでしまってから写真を撮りました・・・・
この日は焼酎モードで、白玉の露のお湯割りでいただきました。
マグロの中落ちとホタテのカルパッチョ。
焼酎とも良くあいます。
タチの天ぷら。
旬ですしクリーミーでおいしくいただきました。
なんだか魚系ばっかりだったので肉に行きたく・・・・・・
道産の豚肉のなんだったか・・・記憶が・・・
〆でごはんものもいただこうと思っていたにもかかわらず、この日はこれで終了。
(けれど帰り道、ついつい寄り道して帰ってしまいました・・・・)
旭川の「こども富貴堂ギャラリー・キッズ」で「野のごちそう帖」原画&「未だ見ぬ友へ」展が行われています。
友人の花房葉子さんの展覧会です。
昨年出版された「野のごちそう帖」の原画と、最近の新しい作品が展示されているようです。
新しい作品は彼女曰く「偏愛する作家、詩人またその作品世界からのイメージを銅版画にしたものです」、見たいなぁ・・・。
万年筆や鞄が大好きな万年筆画家の古山さんがお店に来てくださいました。
当工房の鞄をいろいろと見ていただいたり、収集している鞄や鞄関係の資料の一部を見ていただきました。
夕方いらっしゃって、結局閉店までお話をして過ごしました・・・・
途中何組かのお客様(珍しく海外のお客様までも)もいらして下さったこともあり、バタバタであまり落ち着いて過ごせなかったのが残念です。
お土産にと最近上梓された本と絵を頂いてしまいました・・・
ありがとうございます!
定番品に若干のご希望を取り入れての製作中です。
ほぼ一年前が納期予定でしたがスケジュールの遅れで今となってしまいました・・・・
お待たせしまして申し訳ございません。
もう数日で出来上がるかと思います。
お待ち下さいませ!
シボリの製品は現在は受注製作はお受けしておりません。
けれども、リクエストを頂いている分は頭の片隅にいつも気にかかっています・・・・
赤での製作分をちょこっと進めています。
黒のものやオレンジのものもリクエストを頂いているのですがなかなか取りかかることが出来ずにいます・・・・・
お待ち下さっている方、まだしばらくお待ち下さいませ。
MacBook買っちゃいました。
実は少し前の事。
新しいソフトを買いました。
いざ家のiMacにインストールしようしたところ・・・・・
出来ませんでした・・・・
自宅のMacOSは10.39のまま使っていました。
購入したソフトはMac OS X 10.4.11以降のサポート。
まぁ不具合は少しはあるかも知れないケド、走るだろうと思って入れようとしたらダメでした。
けど、どうしても使いたい・・・・
で、なんと言うタイミングでしょう。
こんなMacBookが出てしまったでは無いですか。
これにApple LED Cinema Display(24インチ)をセットして使うと、普段は今までのような使い勝手で、出張時もそのまま行けちゃう?と思ってしまいました。
ディスプレーは11月発売ですのでそれまではMacBook単体で少しでも慣れておきましょう。
などと、言い訳?と言うか自分を納得させApple Store札幌から連れて帰ってきてしまいました。
メモリーの在庫が無く増設は出来ませんでしたが、入荷次第増設予定。
ボチボチとデータや環境の移行とセッティングをして使い倒したいと思っています。
ディスプレーの発売が楽しみです!!
以前、札幌での革の集まりをしたお店「うるま」さんがこの夏閉じられました。
自宅を引っ越ししたあと、東側にはなかなか足を運ぶ機会は少なくなっていました。
それでもお気に入りの「うるま」さんは一二ヶ月に一度くらいは訪れていました。
ちょっと間が空き久々に行ったとき「実は今日で閉店するのです・・・・」と告げられました。
とてもショックでした。
閉店の夜に、呼ばれるように立ち寄ったのはもちろん偶然ですが、それだけでは無いつながりを勝手に感じたりしたものです。
大好きなお店が一軒無くなるのはとても寂しいことです。
そのうち再開する時には連絡をしますね・・・・と言って頂いたのでそれを信じて待っていました。
十月になり、待望のDMが届きました。
再開し落ち着いた頃に・・・と思い先日の火曜日、エゾシカセミナーを終えた後新しいお店に行ってきました。
南3条西2丁目KT三条ビル2F
sozo
カウンターとテーブルが少し。
ビルの二階のひっそりとした雰囲気のお店です。
先日のブログにも書きましたが、GR Digitalが故障してしまったその夜の事で料理の画像を載せられないのが残念です。
料理のおいしいお店です。
以前よりほんの少し近くもなりましたし、またぜひぜひ通いたいと思っているお店です。
同業の24K・高瀬季里子さんの出展されている法邑芸術文化振興会企画展が行われています。
会場は茶廊法邑の新しく開いた姉妹店「品品法邑」。
スケジュールの都合で私たちもまだ伺っていませんが会期中に是非!と思っています。
セミナーの二回目です。
今回は、実際の鞣しの作業に入りました。
北大構内にある、鞣し工場。
手作業での作業が中心ですが、鞣しに関して一通りの設備があったりします。
段取りの都合上、順序が前後している部分もありましたがエゾシカ皮をタンニン鞣しで製革する実際を体験します。
エゾシカの原皮(塩蔵で冷凍されていたもの)を水漬けしてありました。それを裏打ちし石灰漬けにし脱毛します。
今回は、脱毛と裏打ちとの作業を別な皮で前後して行い体験してきました。
十数名の参加者のうち、実際に裏打ち(裏面の肉や脂肪を取り除く作業)や脱毛の作業をしたのは先生を除き私を含め6名程。
やはりかなりディープでヘビーな作業でもあります。
現在のタンナーの現場では実際はもっと機械化や効率化が図られているのですが、ここではかなり昔ながらの作業を体験する事になります・・・・
これは裏打ちの途中。
写した画像にはもっとリアルなものが多いのですが、ちょっとショックを感じられる方もいるかと思いソフトなものを選んでいます・・・
毛抜きです。
思った以上に、スーッスーッと抜けて行きます。
このあたりの作業をしていた時に、いつでも写真が撮れるようにとポケットにカメラを忍ばせて作業をしていました・・・
気が付かぬうちにスイッチが入りレンズが動いていたようです。
気が付くと、レンズが出掛けた途中の位置で動かなくなっていました・・・
画像データは取り出す事が出来ましたが、修理行きのようです・・・
かなりショックで、コレ以降の作業の画像は当然乍らございません。
はぁ・・・
12日、出身高校の同窓会がありました。
卒業してから、もう27年経っています・・・・
昼過ぎまで仕事をしpiroに店を任せ、私は芦別のスターライトホテルへ向いました。
今回は列車で行く事にしました。
滝川までは特急ですがそこから先は各駅停車。
しかも無人駅が続きます。
芦別も私が居た頃は有人の駅でしたが、いつから無人駅になっています。
五時過ぎに会場に着き、面影のある顔・分からない顔・・・・
二百数十名の同期の中、七十数名が集まりました。
卒業後も顔を合わせていたのは十名程度しか居ませんでした(その全てが参加した訳でも無いですし)から、殆どが27年ぶりに会うのです。
一次会〜二次会と深夜まで続きました。
地元や実家がある人は徐々にフェードアウトしていきましたが、泊まり組み中心にかなり遅くまで宴会は続きました。
私は今日も仕事でしたので25:00過ぎにはあがりましたが、その後もしばらく続いていた様子。
朝、六時前には目が覚めてしまったので一風呂浴びに行きました。
露天風呂からは見事な紅葉。
部屋に戻ってから窓からの紅葉を撮って見ました。
露天からの紅葉の方がもっと見応えがありましたが、風呂にカメラもなんですから撮れずに残念。
八時ちょいにはホテルを後にしない事にはお店の開店に間に合うように札幌に戻れません。
お土産をホテルの売店で物色して、今回選んだのはタングロン。
給食にもよく出た思い出の味。
昆布エキスのドリンクなのですが、リンゴ味でおいしいのです。
札幌駅には9:50に着き、開店準備にも間に合いました・・・
強行軍で疲れましたが、懐かしい顔を見る事が出来た大事な時間でした。
今日は北大でエゾシカ皮革セミナーに参加してきました。
ゆっくりずむ北海道の主催・(社)エゾシカ協会などの協力のもと行われました。
講師は初回は竹之内一昭先生。
少なくとも北海道で革関係の事をしていますと知らない人はいないであろう先生です。
何度かお会いしていますが、いつも新しい発見を頂きます。
今回も、今回の本題とは離れてしまう難題と言いますか自分たちで調べても分からない事をお聞きし調べて頂く事になりました。
次回からは、鞣しの実習です。
これも楽しみです。
それにしても夜の大学と言うか研究棟と言うのはとても惹かれるものがあります。
いつまでもこの空気感は残っていて欲しいものです。