2007年7月9日月曜日

真鍮の戸当たり

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真鍮の戸当たりです。
ドアノブと同じ時に入手したものです。
築数十年の古くて素敵な立派なお宅が取り壊されてしまう際に、ドアノブや大きな蝶番やこの戸当たり、フックや郵便投入口やらなにやらを外して来て保管してあったものです。



当たりのゴムパッキンは劣化してしまっていたので、適当なパッキンを探そうと思ったのですが、これも「そうだ!!」と思いつきました。
やっぱ、革で作ってしまえばいいのだと。
傷んだらまた作ればいいのですし。
ちなみに使った革はドイツのタンニン鞣しの革でメテオールという革です。
もう随分前に輸入が終わった革です。
この革もかなり好きだったのです。





本当はマイナスネジで留めたかったのですが、合うサイズのものが見つからず・・・・
ちょっと残念。



2007年7月8日日曜日

麻糸のケースあらため・・・

しばしば関東からいらっしゃるお客様。
いつもは赤い革に黄色のステッチでオーダーされるのですが、今回はヌメに黄色のステッチです。
手縫い用の麻糸を入れているケースを見て、それにどうやらジュエリーを入れることを考えられたご様子。



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少し径を小さくし、高さもグッと低くしています。
全部で10個・・・・
全部出来上がるまではまだ時間が掛かりそうです。





2007年7月6日金曜日

フノリ

定休日でしたが仕事をしていました。
実は昨日、ローカル紙の札幌圏にこのあたり狸小路8丁目界隈のことがちょこっと載りました。
そんなこともありシャッター半分閉めていても、訪ねて来て下さる方がいらっしゃいます。
有り難いことです。



さてこのお店になって変わったことに水回りがあることは先日も書きました。
私たちの仕事、色々と水を使います。
コバの処理に使うフノリを煮溶かしたりすることもあります。



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前のお店では共同の水回りでしたので、さすがに鍋で煮たりとかまでは出来ませんでしたので、家で煮て持って行っていました。
必要な時に、その場で煮られること・・・・
些細なことですが、やはりストレス無く嬉しいものです。



2007年7月5日木曜日

開店したcagra

昨日7/3に開店したcagraさん。
オープン早々と言うことでこの水木は定休日ですが開店しています。
今日、様子を見に立ち寄ってきました。
ドアの上に看板も付いていました。



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オーダーが主な為サンプル的な靴が展示されています。
小物やメンテナンス用品の販売もしています。



少し場所が分かりにくいかも知れませんがとても雰囲気のある場所です。
早く多くの方に知ってもらえるといいなと、陰ながら応援しています。



2007年7月4日水曜日

カードホルダー

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片面に11枚のカードが横向きで入ります。
開くと両側で22枚入ります。
これだけ入れば、かなり整理がつくでしょうね・・・
開いた状態で高さ約185ミリ×横幅約220ミリ。
二つ折りにした状態で高さ約185ミリ×横幅約110ミリ弱。
カード入れ部分はかなり革の枚数が重なるのですが、漉きと構造の工夫でかなりスッキリとした薄造りなコバにまとまりました。
カード入れ部分の裏側は全体の大きさのポケットとなっています。
カードの利用控えやお札も入りますから札入れとしても使用できます。。



顧客の方との詰めで決めたカードケースです。
既に他の方からもご注文を頂いていますし、今後定番とします。



2007年7月3日火曜日

GET CRAZY SPECIAL

昨夜はBESSIE HALLで行われた、GET CRAZY SPECIAL松竹谷清バースデイライブに行ってきました。



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私たちの大好きなキヨシさん。
50歳のバースデイライブです。
とても楽しい素敵なライブでした!
松永孝義さん、ピアニカ前田さん、エマーソン北村さん、ケメさん。
とても豪華なメンバーです。こんなメンバーで札幌の小さなホールで見られることのカンドー。





私が19の頃だったでしょうか。下北沢のいーはとーぼで知り合いそ、してレイズブギ・・・・それから25年のお付き合いです。
下北あたりで呑んだくれていた頃幾度と無くキヨシさんの部屋に泊めてもらったことを思いだします。
大袈裟と思われるかもしれないけれど、キヨシさんが札幌に戻り変わらず続けて来たことが私の一つの目標でした。



出身は北海道とは言え何の基盤も無い北海道に戻って鞄を作っていこうと思った時、本当は不安で不安で仕方がありませんでした。
やっていることは全然異なる世界であれるけれども、キヨシさんの存在はとても大きかったのです。





とても幸せな夜でした。



2007年7月2日月曜日

シボリの万年筆ケース

土曜日の夜に偶然通りかかり入って来られた東京からのお客様がいらっしゃいました。
近所のホテルに宿泊していてたまたま通って気になったので入って来られたとのこと。
いろいろとご覧になられたなか、ペンケースを納めてあるガラスケースに目がとまったご様子。
シボリの一本差しが気になったようです。
今はシボリの一本差しは3本あるのですが、そのうちの一本(黒)はキングプロフィットが納まります。なので、モンブランの149もペリカンの1000も入ります。
他の二本はそこまで太軸は入りません。
チョコの色が気に入ったようなのですが、その方がいつもお使いのペリカンの800(宿に置いて来てしまっていたようです)が入るかどうかが分からないので悩んだ結果お帰りになられました。



今朝10:00頃開店準備をしお店の前を箒をかけていますと前夜のお客様が通りかかりました。
もうやっていますかと聞かれ、開店前でしたがお寄り頂きました。
鞄からいつもお使いのペリカンの800(800ベースのイカルス!ですよね?)をお出しになり、チョコの一本差しに入れてみました。



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ちょうど良い具合に納まりました。
このペンケースの作り方の説明をする為に、オレンジの作りかけ(シボッた状態)のパーツをお見せいたしました。
その方、オレンジのケースがお好きな様でその時もオレンジ色のペンケースをお使いでした。
このペンケースはオーダーはお受けしていないので現品のみの販売です。
現品のチョコと悩まれたようですがやはりオレンジがお好きなご様子。
オレンジが出来た時に知らせて欲しいと言うことで今回はお帰りになられました。



オレンジの一本差しに納まるときれいだろうなぁ・・・・と私も思った次第です。



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