2006年11月6日月曜日

エゾシカ

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エゾシカの鹿革を使った小物を作りました。
森とエゾシカと人の共生を考え活動されてらっしゃる方からのご依頼です。
野生の鹿の皮を奈良のタンナーに鞣して頂いたものだそうです。



当工房では通常は、素材の持ち込みはお断りさせて頂いていますが、こういったケースの場合など協力させて頂く事があります。以前もエミュー牧場をされていらっしゃる方から、エミュー革を使った製品の開発協力を依頼されたことがあります。



今回は、名刺入れを作製致しました。
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クロム鞣の柔らかい革ですので、切り目のミガキの仕立てではキビシいかなとも思いましたが、思った以上にコバは良く締まってくれています。
コバは顔料は使わず、染料とフノリと蜜蝋でまとめました。



質がもっと良くなり安定した供給が可能になったら、是非とも当工房でも使用していきたいと思っています。



2006年11月3日金曜日

仕事が押しています・・・・

スケジュールが少し押してきてしまっています。
すでに遅れてしまっているお客様、これから遅れてしまうかも知れないお客様、申し訳ございません・・・



仕事は押してしまっているけれども、仕事以外にもしなければいけないことはやはりあるわけで、今日は休みを頂いてもろもろ用足しをしていました。



出先の近場で以前から気になっていた洋食屋さんでお昼を頂きました。
グリル ラパンに行ってみました。
(札幌市中央区南17条西6丁目4-1  ラパンビル1F)



車で着いたのが12時丁度くらい。お昼時はかなり混み合い待つ事もしばしばと聞いていました。piroを降ろし、車を駐車場に入れていました。piroがお店に入ったのが空いている席の最後だったようです、ラッキー。
通常メニューにするか悩みましたが、とりあえずランチのハンバーグ御膳とビーフシチュー御膳を頂きました。



ビーフシチュー御膳
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ハンバーグ御膳です
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どちらもおいしく頂きました。
「ユっぴー」「はしもと 洋食屋」と今回の「グリル・ラパン」、これで気になっていた洋食屋さんには一通り行けたかなと思います。
札幌の洋食屋さんは他にも回りましたが、もろもろふるいに掛ける私たち。お気に入りで残ったのはこの三軒でしょうか。



どこも好きですが、一番好きなのは二人とも「ユっぴー」かなぁ。



2006年11月2日木曜日

バリカン

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愛用のバリカンです。



私はこの8〜9年ほど、ずっと坊主頭です。
最初の頃は床屋に行っていましたが、いつの頃からかバリカンで自分で刈るようになりました。
坊主にすると伸びて来るのが気になるもので、週一で刈りたくなり、長さも一分から五厘へと、そうしていつのまにやら一〜二厘へと・・・・。
そうなると床屋さんに通うよりも自分で刈りたくなりました。
自分で刈り出すとこれこれでなかなか奥が深く止められなくなっています。



今のバリカンで三代目です。
最初の二台はホームセンターで購入したもので、刃の交換や研ぎも出来ない製品でしたので切れ味が落ちてくると結局は使い捨ての運命でした。





いいバリカンが欲しくて、色々と探して性能やメンテナンスが可能かどうかなど調べて辿り着いたのがコレです。
条件としては1ミリ以下まで刈れる事。刃の交換や研ぎに出す事が出来る事。見た目がクラシックな事。
アメリカのウォールWAHL社の物と悩んだのですが、大東電気工業のスライブと言う製品にしました。コレを使いだしてもう二年ほどになります。



今日は定休日でしたがお店で仕事をしていました。
お昼は近所のファブカフェさんにランチに行きました。ここのオーナーのKさんも、ここのところ坊主頭です。坊主仲間ですと、頭の刈り方やペースが話題に上がったりします。Kさんは床屋さんで刈っていたようですが、私が自分で刈るのもなかなか具合が良いですよと話しをしましたところ、Kさんも自分で刈る事にしてみたようです。
マイバリカンを持つ仲間が増えました・・・・



2006年10月31日火曜日

鰐の棒屋根ボストンバッグ

当工房は基本的には、他社製の製品の修理はお受けしておりません。
その理由は多岐に渡りますので今回は述べませんが、ごく稀にですが修理はお受けする事がございます。
ただ、それは非常にまれな例外と言えます・・・・



さて今日、その例外と言える、とある修理品が持ち込まれました。
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これが持ち込まれた鰐革の棒屋根の鞄です。
私たちが集めてきた資料と照らし合わせて推測しまして、おそらくは明治末から大正初期の頃に作られたもののようです。
最初話しが来たときは、持ち主の方から直接では無く、とある爬虫類専門のところからでした。
そちらでも製作や修理はされていらっしゃるようですが、これはそこでは修理出来ない内容と言う事で当方に話しが回ってきました。そのお店とは私どもはお付き合いは無い所だったこともあり、当初どうしたものか悩みました。
広義には同業ですし頼られて無下に断るのも悩み、まずは写真で内容を判断させて頂き大ざっぱな見積もりを出させて頂きご検討頂きました。
途中紆余曲折はあったのですが、最終的に修理をお受けすることになりました。
そうして、今日届けられました。実際の修理は何ヶ月か先になるのですが、段取りやらなんやかんやとありますのでお預かりしています。



修理用の革は、話しを持ってきたところに段取って頂きました。



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2006年10月29日日曜日

リニューアル中・・・



以前定番で作っていて、しばらく製品化していなかったトートバッグをリニューアルして製作中です。
ソフトな革とハードな革とのコンビなのですが、ハードなタイプの革が「コレ!」と言ったものが無く、定番から外していました。
ハード部分は以前はブライドルレザーで作っていたのですが、定番での取り扱いを外した関係もあり、何を使うか悩んできました。
今回は、トートのご希望があり、型としてはこれがお客様の望んだ型に近いようなので、リニューアルして製作する事にしました。
ハード部分は今回はイタリアの革でタンニン鞣しの革ですが、部位としてはダブルバットの革を使う事にしました。4ミリ強の厚みの革です。
ただ、定番では取り扱っていないので、以降どうするか・・・・またまた悩み中です。



今回製作するにあたり、底の作り方をより丈夫な仕様にするよう変更し、他細部のマイナーチェンジを加えリニューアルした型での提供となります。
ただ、革の事もありますので、今回製作分以降ではさらにマイナーチェンジを加えるかもしれません。



定番品でも、実は毎回毎回少しずつ改良していたりします・・・



今は底の製作中。



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2006年10月27日金曜日

祝!!北海道日本ハムファイターズ日本一!!

北海道日本ハムファイターズの日本一をお祝いして、当店でもちょっとだけ記念セールをする事に致しました。

今月一杯5日間限り、店内現品に限り10%オフと致します。



ウエッブを通じての場合、ウエッブ上で紹介しています製品の中には現品を切らしている物もございます。

また、ウエッブでは紹介していない製品も沢山あります(その方が多いかも・・・・)

10/26のブログの写真をご覧頂き、気になる物が写っていましたらお問い合わせ頂ければと思います。

試作品や展示見本品など一部非売品もございますのでご了承下さい。

お問い合わせ頂いたタイミングによる売り違いもご容赦下さい。



なお、セール品につき返品・交換はご遠慮頂いておりますのでご了承下さい。



最近の店内の様子・・・

今日の店内の様子です。



お店に入り、正面にはショルダーバッグが2種類掛かっています。
赤とチョコと黒のショルダーバッグははどちらかと言えば女性向けでMMBと呼んでいます。中程の茶色の物は男性向けで作りましたが女性のお客様もよくお持ち頂いています。バイーアという名前です。



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入って左手にメインの棚があります。
こちらには、ミュージックケースやマロン。
ブリーフケースやダレスバッグが並んでいます。



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店舗スペースと工房スペースを仕切るカウンター。
ここには、お財布系を中心に納めています。



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こちらもそうです。



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扉横の古い箪笥には、様々な革小物を並べています。



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工房スペース側の壁にも棚があります。
こちらには、スターや棒屋根やアタッシェ、あとオーダー品や試作品などが並んでいます。



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